全自動腕時計の落とし穴 -事前に確認すべきだったこと-

私は現在アナログの腕時計を愛用しておりますが、高校時代はデジタルの腕時計を使用しておりました。ホームセンターの格安コーナーで購入したもので、ソーラー電波時計で価格は2980円でした。使用開始当初は派手な外観な上に丈夫で、時間も正確だったので満足しておりました。

しかし、やがてある時期から電波が受信しなくなっていることに気づきました。取扱説明書を読み返したりインターネットサイトを検索したりして、自宅の中で腕時計を置く場所を変えたり時には庭に一晩置いたりしましたが、時刻のズレが直ってくれることはありませんでした。「時刻を合わせる必要のない電波時計」という触れ込みであったので、他に時間を調整するボタンはなく、そのまま使い続けることとなりました。

この時の反省から、私はデジタル時計ではなくアナログ時計を購入するようにしています。アナログ時計であればほぼ確実に竜頭があり、時刻を合わせられるからです。

また、今後デジタル時計を購入することがあれば、機能性を十分に確認をし、何らかの機能が失われた場合にも使用し続けられるようになっているものを購入しようと思います。

腕時計は必ずしも安かろう悪かろうではありませんが、最低限の機能が揃っているかは必ず確認しましょう。

わたしには、あの腕時計じゃないとダメなんです。

私には、大変お気に入りの腕時計があります。

ずっと欲しかったブランド物の腕時計があり、社会人になってからお金を貯めてやっと購入できました。それから出掛ける時には、必ず付けて行き、家に帰ってくるとインテリアとしても飾っているほどお気に入りでした。

東京旅行に行った時、もちろんいつもの腕時計を付けていろいろなところを観光しました。一緒に旅行に行った友達が、「今から友達が一緒に飲みに行かないかだって!」と言うので、行くことにしました。私は、初対面だったので緊張していましたが、とてもノリの良い人たちで大盛り上がりでした。その後、お店からその友達の家に行き、家飲みをする事になりました。久々にお酒を飲んだ私は、かなり酔っ払ってしまいました。いつの間にか寝てしまい、気づくと朝になっていました。次の日の飛行機の時間もあり、急いで元々とっていたホテルに戻り北海道へ戻る準備をしました。楽しかったなという余韻に浸り、無事帰宅すると何かが足りないことに気づきました。そうです、お気に入りの腕時計がありません。どこで無くしたのかわからなく、友達の友達に連絡をし、探して貰いましたが、腕時計は見つからなかったそうです。

東京で無くしてしまった腕時計は、流石に諦めなければならないか….と落ち込んでいました。しかし、やっぱり諦められず、再びお金を貯めて同じ腕時計を買いました。