腕時計をしなくなった私と、主人の腕時計のこと

タイトルにも書きましたが、かれこれ腕時計をしなくなって、少なくとも7年はたちます。買う気も今のところありません。時間が気になるときは携帯電話でチェックか、駅やスーパー公共施設などでは壁にかかった時計をさがします。腕時計をしていたのはずいぶん前の話で、それも4000円ぐらいの安物で、カラフルな化学繊維でできたものです。たぶん電池切れで使えなくなってしまったのですが、そのままほったらかしです。何か予定があるときは携帯のアラームに登録しておけば、携帯が知らせてくれるのでそれで充分です。

話は変わりますが、私と違って主人は携帯ももっているのですが腕時計をずっとしています。以前はちゃんとしたそれなりの腕時計(実は私がプレゼント)をしていたのですが、金属性のバンドが壊れてしまい町の時計屋さんに修理に出したのですが、そこでは「無理」でなおかつ「直ったとしてもそれなりの金額がかかるでしょう」といわれてそのままです。バンドと時計の部分がとりはずせない形なので、違うバンドと取り替えることもできないのです。主人は安物の腕時計を代用していますが、私にとっては想いでの品だし時計部分は正常なので、なんとかならないかなあとときどき思います。

彼女がくれた誕生日プレゼントはまさかの高級腕時計

付き合って初めて迎えた私の誕生日のことです。私たちがデートをするときは常に私がお金を出していました。それが当然だとも思っていました。

彼女から誕生日プレゼントについて聞かれたときも気持ちだけでいいということを言っていました。ただ、普段の会話の中で腕時計が欲しいという内容のことは話していました。もちろん自分で買うつもりでした。

当日、私は彼女を自宅まで車で迎えに行きテーマパークへデートに行きました。そしてパレードの時間を待っている際に彼女から小さな紙袋を渡されました。彼女からもらえるプレゼントということで私は喜んで受け取りました。

中に入っていたのは100万円を超える高級腕時計でした。正直腰が抜けそうになるくらい驚きました。

彼女は普通の会社員です。収入もそこまで多くないうえに一人暮らしをしています。

どうやって買ったのかと聞くと、貯金を切り崩したと言いました。どうしても交際していることへの感謝を伝えたかったらしいです。

ものすごく感激しました。彼女のその心が嬉しかったです。優しい彼女を持ったことを幸せに思います。

その日が決して忘れられない日になったことは言うまでもないです。腕時計は大切に使っています。

全自動腕時計の落とし穴 -事前に確認すべきだったこと-

私は現在アナログの腕時計を愛用しておりますが、高校時代はデジタルの腕時計を使用しておりました。ホームセンターの格安コーナーで購入したもので、ソーラー電波時計で価格は2980円でした。使用開始当初は派手な外観な上に丈夫で、時間も正確だったので満足しておりました。

しかし、やがてある時期から電波が受信しなくなっていることに気づきました。取扱説明書を読み返したりインターネットサイトを検索したりして、自宅の中で腕時計を置く場所を変えたり時には庭に一晩置いたりしましたが、時刻のズレが直ってくれることはありませんでした。「時刻を合わせる必要のない電波時計」という触れ込みであったので、他に時間を調整するボタンはなく、そのまま使い続けることとなりました。

この時の反省から、私はデジタル時計ではなくアナログ時計を購入するようにしています。アナログ時計であればほぼ確実に竜頭があり、時刻を合わせられるからです。

また、今後デジタル時計を購入することがあれば、機能性を十分に確認をし、何らかの機能が失われた場合にも使用し続けられるようになっているものを購入しようと思います。

腕時計は必ずしも安かろう悪かろうではありませんが、最低限の機能が揃っているかは必ず確認しましょう。

わたしには、あの腕時計じゃないとダメなんです。

私には、大変お気に入りの腕時計があります。

ずっと欲しかったブランド物の腕時計があり、社会人になってからお金を貯めてやっと購入できました。それから出掛ける時には、必ず付けて行き、家に帰ってくるとインテリアとしても飾っているほどお気に入りでした。

東京旅行に行った時、もちろんいつもの腕時計を付けていろいろなところを観光しました。一緒に旅行に行った友達が、「今から友達が一緒に飲みに行かないかだって!」と言うので、行くことにしました。私は、初対面だったので緊張していましたが、とてもノリの良い人たちで大盛り上がりでした。その後、お店からその友達の家に行き、家飲みをする事になりました。久々にお酒を飲んだ私は、かなり酔っ払ってしまいました。いつの間にか寝てしまい、気づくと朝になっていました。次の日の飛行機の時間もあり、急いで元々とっていたホテルに戻り北海道へ戻る準備をしました。楽しかったなという余韻に浸り、無事帰宅すると何かが足りないことに気づきました。そうです、お気に入りの腕時計がありません。どこで無くしたのかわからなく、友達の友達に連絡をし、探して貰いましたが、腕時計は見つからなかったそうです。

東京で無くしてしまった腕時計は、流石に諦めなければならないか….と落ち込んでいました。しかし、やっぱり諦められず、再びお金を貯めて同じ腕時計を買いました。